人材派遣の面接で寝坊した場合はどうすればいいの?

寝坊したときは電話連絡してください


人材派遣の面接を受けるときでも、当日寝坊してしまい、面接開始時間に遅れそうになったなら、気づいた時点ですぐに連絡します。

これはいくら人材派遣の仕事をするからといっても、社会人としてのマナーであり、電話連絡とともに、遅れることをお詫びしましょう。

または寝坊してすでに面接時間を大幅に過ぎている場合でも連絡します。

企業の担当の方は、あなたが面接に来ないと、何かあったのではないかと心配します。
また忙しい中でスケジュールを作って、面接の場を設けています。

そのために無断で欠席するようなことはせず、面接に遅れそうでも、すでに面接時間が終わっていても、まずは連絡して今後どうするか確認します。

面接に間に合いそうだとしても遅れそうなときは連絡をしましょう

人材派遣の仕事でも、採用前に面接があるのが普通であり、何月何日何時に面接をすると決められるでしょう。

企業は忙しい中で、スケジュールを調節して面接を行っています。
遅刻するのはもったいなく、遅刻するとそれだけ面接を受けられる時間が少なくなってしまいます。

理想は、遅くても面接開始5分前には、会社に到着し受付を済ませておくことです。

しかし寝坊してしまい少し遅れそうになったならば、まずはその会社に連絡し、遅れることと何時頃到着しそうなのか、またなぜ遅れるのか理由を言いましょう。

ポイントとしては、寝坊して遅れることを誠意を持って伝えます。

企業としては、遅刻するだけで不採用とする会社は少ないので、もしも寝坊して急げば間に合いそうならば、何時頃到着しそうか連絡して急いで会社に向かいます。

または面接に大幅に遅れるようなら、時間をずらしての面接は可能かどうか、聞いてみましょう。

面接を受けるときも、まずは最初に寝坊したことを謝罪します。

そして面接を終えた後は、面接をしていただいた事への感謝と、再度遅刻したことのお詫びを述べましょう。

当日の面接を受けられそうにないときには謝罪の連絡を入れましょう


寝坊して起きたときに、すでに面接終了時間になっている、または準備して今から会社に向かうと、すでに面接終了時間になってしまうような場合の対応は変わってきます。

急いで間に合いそうであればまだよいかもしれませんが、面接を受けられそうにないとなれば、本人も焦ってしまうことでしょう。

この場合は、気まずいので連絡はせず無視して、無断で面接を欠席するようなことをしてはいけません。

まずは起きてから、面接を受けられそうにないことをわかったら、すぐに会社に連絡します。

最初に寝坊してしまったことを伝え、謝罪し、今日の面接は時間的に受けられないということも伝えましょう。

この時点で、会社によっては、ご縁がなかったと不採用になるかもしれません。

しかし会社によっては、後日面接をしてくれるところもあるので、後日受けられないでしょうか?と確認してみましょう。

そして面接を受ける当日とには、面接開始時に前回寝坊したことと謝罪を、そしてあらためて面接をしてくれたことのお礼を述べます。

言い訳をせずに誠意をもって謝罪しましょう

面接当日に寝坊したときは、電話連絡し謝罪するのはもちろん、面接を受けたいという強い意志を示して下さい。

大幅に遅刻しても、会社側が面接を中断すると決めても、あなたが強い意志を見せれば、考え直してくれるかもしれません。

遅刻したときには、どのような理由を言えばよいのでしょうか。

電車が遅れるなど不可抗力による遅刻であれば、そのまま理由を述べても、何も気まずいことはないでしょう。

しかしこれが昨日の夜中遅くまで起きていて寝坊するなど、自分の管理ミスによる遅刻であれば、言いにくいかもしれません。

それでも健康上問題なく、交通機関にも問題なく、自分のミスで寝坊したならば、素直に寝坊したと言った方がよいです。

下手に昨日の夜から高熱が出て寝坊したなど、後付の理由を述べると、会社側は不審に思うかもしれません。

または長々と言い訳を言うと、余計に不審に思われます。
寝坊することは、誰にでも起こる可能性はあるので、素直に寝坊したと言うのがよいです。

(まとめ)人材派遣の面接で寝坊した場合はどうすればいいの?

1.寝坊したときは電話連絡してください
人材派遣の面接を受ける当日に寝坊したならば、気がついた時点ですぐに相手の会社に連絡します。

謝罪を述べて、今後の面接はどうするのか、相手の担当の方と相談しましょう。

2.面接に間に合いそうだとしても遅れそうなときは連絡をしましょう
面接当日に寝坊し、少しまたは大幅に遅れそうな場合は、気づいた時点ですぐ会社に連絡します。

面接を無事行えるようであれば、面接開始時と終了時に、遅刻したことをお詫びしましょう。

3.当日の面接を受けられそうにないときには謝罪の連絡を入れましょう
寝坊して面接時間をすでに過ぎており、その日の面接を受けられないときでも、会社に電話連絡します。

まずは寝坊したことの謝罪を言い、後日面接を再度行ってもらえないか聞いてみましょう。

4.言い訳をせずに誠意をもって謝罪しましょう
当日寝坊して面接に遅れる、または受けられそうにもないというときは、素直に寝坊したと言います。

ムリに後付の理由などで言い訳すると、面接担当の方は不審に思い印象は良くありません。

著者紹介

プロフィール:佐々木 良和
派遣会社コンサルタント。延べ約1,000人の転職のアドバイスを行い、転職に関わってきた。モットーは「転職者の決断に悔いをさせない」。その豊富な経験を基に多くの人が悩む面接時の悩みに答えるコンテンツを発信中。